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一丁平に全員集合!!
9月16日(土) 高尾山 34名
いつの間にか秋の長雨に突入。あんなに暑かった夏が嘘のように退いて、ここ一週間は雨模様の不安定な天候が続いています。そしてMMC当日はどんよりとした空模様。それでも8月の夏をやり過ごした仲間が2ヶ月ぶりに続々と集まっています。今回初めての試みとして一丁平12時集合と題した集中登山!果たしてメンバーはどんなコースで集まって来るのでしょう・・・MMCの後、主人は仕事も入って連休は不在。
やむを得ずピッチヒッターがまとめてみます。あしからずご了承ください。
基本コースは京王・高尾山口9時30分集合。久しぶりに会う仲間の顔は元気な笑顔で溢れています。
ケーブル駅横から直ぐの稲荷山コース上り坂に向う人数は28名。ほとんどのメンバーが歩き慣れたこの道を目指したのでしょう。久しぶりの会話は弾み足並みも揃っている様です。最初の展望台東屋に行く手前の道幅の広いところで後ろから大きな声が聞こえてきました。ふりかえるとリスが左から右へ横切ったとのこと。見たかった!と話しながら少し歩いていると、今度は祐子さんと私の目の前をリスが走り抜けて興奮してしまいました。ふわふわの濃い茶色のしっぽが可愛くて、高尾山のこんなポピュラーな山道で出会えるなんて得をしたような気持ちです。少なくとも2匹は居たことになりますね。
稲荷山見晴台から下界を望む
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最初の展望台東屋で小休止のとき、バスに乗っている鈴木さんたち大垂水コースのメンバーから無線に連絡が入って来て集中登山らしきものになってきました。
今日は思ったより蒸し暑くなってきて汗がたらたらと出てきます。早稲田実業の斉藤君はかっこよかったな!と思い出しながらも、水色のハンカチではなくタオルで汗を拭いて色気のないことです。
頂上に行く階段を右手に見て、いつものベンチで休憩中に、高尾森林パトロールの緑の腕章を付けた林野庁職員2人に出会いました。こちらの樹は国有林、反対側は都有林と説明。貴重な草花を根こそぎ持っていく人が多くて困っているとのことでした。大切な山の自然を守るためのパトロールで交代で週4日も山に入る様子です。リスやムササビの話も聞くことが出来ました。でも何だか具体的な仕事が伝わってはこなかったのですが、きっと倒木を見つけたり歩き易くして下さったり蔭でお世話になっていることと思います。
一丁平まであとわずか
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もみじ台を登り始め、いよいよ一丁平へ。
久しぶりに巻き道をせず上の道、もみじ台の茶店の前を通り、ここでペットボトル1本を買って富士見台に。この手前にトイレが有って割合いつも空いている。祐子さんと手を洗いながらここもバイオトイレになって、山のトイレは例え有料でもこんな風になって欲しいと話しました。今日は富士見台からは富士は望めないですがそれでもところどころに青い空も見えていて雨の心配はなさそうです。
一丁平の一番上の東屋までは結構な登りですが、みんな軽々と歩いていて、そうこうしているうちに東屋から聞きなれた仲間の楽しげな声が届いてきました。先発隊は一番ゆっくり出発したはずの鈴木大垂水峠コースの3人組。11時10分過ぎに着いて城山往復もしてこれまた元気!稲荷山コースは11時45分前後に到着。後ひとつ連絡の取れなかった亀沢ろくざん亭コースが3人組みで12時に到着。(うっかり無線の電池が切れていたため連絡が取れなかったそうです)大きな東屋はMMCのみ。総勢34名が賑やかに勢ぞろい。

東屋の中は大賑わい!
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ずらり並んだ銘酒
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大きなテーブルにはお湯が沸いていてトン汁の煮上がりも速く、二つのお鍋がドンドン出来上がって行きます。あちこちでご馳走も沢山でています。隣では森本鍋も評判のようで、また後ろからはいい匂いが。亀澤さんがおいしそうに次々と炒め物を作って。そして、ビール、お酒のビンも例の如く並び始め、飲む!食べる!作る!喋る!撮る!に私は結構忙しいのですが、楽しくて全てを遣りこなして満足の時間でした。
ところでトン汁、最後は麺類も入って何回作ったのでしょう。大鍋2個で5杯は作った気がしますよ。
集合写真も34人が田中カメラマンのユーモアたっぷりの下にパチリ!
ずらり並んだ銘酒・・いや失礼、34名のMMCメンバー
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高尾山は東京のオアシスなどと呼ばれ身近にあって気軽に登れる山の代名詞になっていますが、奥は深く亀澤さんや平井さんのように八王子の峰々を歩き廻ってもまだまだ知らないルートがあるから楽しみでもありますね。
ちなみにNHKの視聴者が選ぶ「日本の名峰」ベスト50はほとんどが深田久弥の日本百名山でしたが、その中に高尾山は堂々41位に入っています。
取り敢えずはMMCメンバーには12月の高尾・影信山が待っています。
今回のMMC集中登山。結果的には3つのコースとなりました。
◎ 基本コースとした稲荷山コース 28名。2時間15分

大垂水峠コースの3人組
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蛇滝コースの3人組・・あれ一人多い?
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◎ 鈴木大垂水コース・・・八王子発JR高尾経由相模湖行き。大垂水下車。40分間で一丁平東屋に到着してしまった鈴木、小林、平井さんの3人組 実際は初めてのユニークなコースに挑戦するべき若武者のような気持ちだったのに如何せん短い距離だったそうです(笑い)
◎ 亀澤ろくざん亭コース・・JR高尾駅9時半集合。亀沢、栗田、豊田さんの3人組 蛇滝ルートに変更して、小仏川沿いの天神梅林を経て蛇滝口へ、霞台からは一直線。一気に一丁平まで。勿論薬王院で亀澤さんは参拝記帳を。2時間45分
小仏川の川沿いには蔓珠沙華が咲き始めていたそうです。この時季歩いてみたいですね。
下山は亀澤、豊田、小俣さんの3人は城山小仏頂上を経て小仏峠から下ることに。後の31名は紅葉台の巻き道を通り(平井さんと主人はほろ酔い気分で上り坂の多い上の道を)頂上への階段のところで一旦合流。途中霜柱の花が咲いています。冬は大変身!不思議な植物です。何処に水分を蓄えておくのでしょう。
薬王院を参拝してから、JR高尾駅に出る篠田ろくざん亭コースと、京王高雄口に出る琵琶滝コースに分かれて無事下山しました。京王線から高尾でJRに乗り換えたところでろくざん亭コースの田中さんにバッタリ!速い歩きでしたね。
2月の大山はもう何年も続いて、頂上12時の集中登山になっていますが、今回の高尾山一丁平は初めての試みでした。頂上での歓談が一層充実して楽しい結果になった様にも思えます。
皆様お疲れ様でした。
写真:田中、渋井、北村、吉野、小川、恭子(敬称略
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ルンルン恭子 記
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