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八重桜や右近桜が待っていてくれました 定例MMCを1回抜けただけでこんなに間が空いた感じがするものか。自分の不注意から怪我をして前回のMMC(日和田山)は参加できなかったのである。新松田駅に集まった仲間から質問攻めに遭うこともなくいつものように迎えられたことは嬉しかった。手術から丁度40日経った。そして元気に皆さんにお会いできたことがとても嬉しかった。
10時20分に駅前から皆さんを送り出し、私は平岡さんの車の助手席に便乗させていただいて最明寺史跡公園に向った。後部座席には膝を痛めている篠田永子さん、元気で明るい平岡七重さんが談笑している。チェックメイトのゴルフ場の脇を走ると史跡公園は近い。道の脇には真黄色な山吹の花がこぼれ、それと競うような連翹の色も眩しい。八重桜は満開直前といった風情である。 公園の管理事務所の広場は車で埋まっていて駐車する場所はない。ザック類を下ろして平岡さんは松田駅に引き返した。御殿場線の便が悪く遅れてしまった福島さんを迎えに行くのである。
公園の池の傍の高台にシートを張って本体の到着するのを待つ。この大きなシートは平岡さんがいつも持ってきてくれるのだが大変助かる。いつだったか雨が降ったときにはテントに変身させたこともあった。 本体が到着するのは多分12時近くになるだろう。まだ時間がたっぷりあるので須田君と一緒に公園の上に登ることにした。池を廻り右近桜の下を登って行き展望台まで登った。薄曇りながら展望は広がっている。相模湾には大島が浮かんでいる。金時山の猪鼻が尖っている。矢倉岳が背を丸めている。生憎富士山は雪を残した裾野の広がりを見せているだけで美しいお顔は見せてくれない。
イベント会場に戻ってくると福島さんも無事着いていた。11時55分、恭子が先頭になって到着し、次々と仲間が登ってきた。佐藤さんが四角い特製背負子から大型ブルーシートを取り出し広げた。これで全員がゆったりと座れるようになった。
あちこちで宴会が盛り上がってきた。ご馳走が次々と廻ってくる。平岡さんのちらし寿司を頂いてまだ食べきれないうちに好物のお赤飯が廻ってきた。ちょっと取り過ぎたかな? イベントの途中、私に「古希祝い」が贈られた。齢を重ね私も古希を迎えることができた。感謝である。
13時45分、池の端に下りて集合写真を撮った。珍しく田中写真館は2回自動シャッターを切った。そのあと、真紅の菊桃の木の下で女性陣だけの写真も撮った。 都合がある篠田さん、黒田さんご夫婦が平岡さんの車で先に下山して行った。平岡さんには全面的にお世話になっている。イベントのゴミの始末も買って出てくれる。何にも増してこの楽しいイベントでお酒を飲めないことは全く以って申し訳ない。
15時過ぎに皆が戻ってきて下山することにした。先に下った人もいたが三々五々下山を開始した。私は往きと同様、平岡さんの車に乗せて頂きました。新松田駅でタクシーで下って来た有吉さんも合流し、皆さんを待つ間、反省会の場所探しにJR松田駅商店街まで散策しました。平岡さんは車のため、駅前でお別れしましたが、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
まだ時間が早く開いているお店が見つからなかったが、有吉さんが「支度中」の看板がかかった居酒屋を見つけ、交渉して店を開けてもらいました。反省会に参加した方、お疲れ様でした。 写真:田中、北村、澁井、平井、篠田、恭子、小川
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