青空の下、恒例となったお餅つき年忘れMMC
12月19日(土) 景信山 42名
(報告:小川 恭子)


 季節が冬に入って昨日辺りから本格的な寒さが始まった。今朝も厳しい寒さだが、素晴らしい富士山が待っている景信山でのお餅つきにさて何人が集まるだろう。楽しみにしながら高尾駅で小仏行きのバスを待った。


景信山登山口で参加者確認

バス乗り場は長蛇の列を成している。MMC集合のバス時間より30分以上早いのにもう仲間の顔が見え始める。早い人の順に小仏登り口で待ち合わせることになっているので鈴木さんたちは先に座れるバスに乗ってもらって、私と祐子さんは9時12分で行くことにした。このバスにも多くのMMC仲間が乗って臨時と2台が続いた。小仏バス停からはお喋りしながら登り口に行くといつものように暖かな陽射しが迎えてくれた。23名の仲間から今日の会費を早速集めることにした。20分後に残りの人たちが集まり出席をとると予想通り、総勢42名になった。今日も楽しく盛り上がってくれるような気がする。

 今回のコースリーダーであり毎年お餅つきの世話役をしてくださっている亀沢さんを先頭に、42名は景信山に向ってジグザグに歩き始めた。私は亀沢さんの後に付いていたが、時間がたっぷりあるからゆっくりペースである。振り返るとジグザグの列が長く見事に繋がっている。


暖かい日差しを受けながら・・・


ひと登りしたところで最初の休憩となったが、落ち葉がふかふかして気持ちがいい。見上げると葉っぱをほんの少し残して青空に映えて落葉樹が並んでいる。亀澤さんと"晩秋でもなく初冬でもなくやっぱり冬の風景ですね"と話しながら落ち葉さくさく道を登った。

 小下沢出合で再び休憩になった。なるほどみんなが登ってくると大勢である。高橋さんがりんごを配りはじめるとチョコやお菓子類が何処からか次々と出てくる。日陰になって此処は寒いが仲間とわいわいやっているとあまり寒さも感じない。歩き出すと確かに周りには霜柱が増えてきた。先程頂いた鈴木さんの生姜の砂糖漬けが効いて来たのか歩き出したらホカホカしてくる。外国人を連れて巣鴨のとげ抜き地蔵さんへ行ったときに買って来たとのこと。此処からはもう一息である。亀澤さん、平井さん、荷物を持ってくださっている澁井さんたちと又先頭グループで登って行く。しかしゆっくりペースは変わらず汗をほとんどかかない。早く着いてみんなにビールやお酒を用意しなければならない。MMCとしては珍しく、年に一度の1,000円会費制の月であって、お餅つき一式の用意がなされていて楽しめるのだが、面倒なのはビールやお酒類が持ち込み禁止なので全て青木茶屋に注文することになっている。


シモバシラの花

霜柱が増えてきた。シモバシラの花も散らばって咲いている。この所の寒さで氷の花が出来たのだろうがやや小ぶりである。氷の花と思えば綺麗に見えるが、紙くずが捨てられているようで最初はびっくりした。このコースでシモバシラの花を見つけるのもMMCの面々は慣れっこになっている。ところで先程見た温度計は0度だった。

 イベント会場に到着。早速MMCの席を探した。一等席で42名がきちっと納まる場所が設定されていた。茶屋に亀澤さんが挨拶してガス燃料使用許可証なるものを貰った。既にお鍋も準備をしていて、MMC自前のトン汁がいつものように作られる。澤田シェフが呼ばれている。先程集めた23,000円でビールや熱燗を注文した。その都度現金払いなのでこちらとしても分かり易い。
バタバタしていたので残りの19名の人達からの集金をするため、テーブルを前にして座ったら "ベリッ"と折れたような音がして周りの人に思い切り笑われた。ベニヤ板の長椅子の真ん中がしなっていたが特に折れては居ないですよ。集金は篠ちゃんに手伝ってもらってあっという間に終了した。

 つまみや珍しいものが次々出てきてあちこちで賑わっている。その中にマツタケがあったので驚いた。有吉さんからの振る舞いなのだそうだ。ご馳走様でした。いつの間にか1回目のお餅つきが終わっている。あれ、口に入らなかった。まあ2回目を期待しようと思っていると、宮園さん女性陣から松本さん持参の大きなイチゴを大福もち風にしたものを手のひらに載せて貰った。お酒に甘いイチゴ大福を肴に食べたがこういう席では何でも合う。美味しかった。トン汁も次々美味しそうに出来上がっている。


松本さんもよいしょ!

和田さんの力一杯

有吉さん、大丈夫?

 2回目のお餅つきが始まっている。祐子さんは手馴れたもので安心できる。そういえば先程は後方でお餅つきを始めた若いグループが見よう見真似でやってみてもうまく行かなくてSOSを出していたらしい。秋ちゃんと祐子さんが出向いて行って指導している。この若者グループも助っ人が現れて盛り上がったことでしょう。頑張って!

 きなこ、あんこ、大根、納豆、ごま 小さく丸められたお餅を好きなものにつけて食べる。どれを食べても美味しい。祐子さん、美枝子さん、杉本玉樹さんも丸めてばかりで、ゆっくり食べてくださいね。大根は、千葉夫妻は用意したのに冷蔵庫に入れ忘れてきたそうで、それをご主人の所為にして問答しているところが我が家と同じだったと主人がわざわざ私に報告した。大勢の人が楽しみながら手伝って今日のお餅つきも大成功!それにしても祐子さんの活躍が利いて素晴らしい!


丸めてポイ

黄粉もどっさり

宮園イチゴ餅

 ひと通り食べ終えて、篠ちゃんがせっかちに"富士山、富士山"と言っていつもの富士山の見える場所にメル友3人が集まる。長老黒田さんを連れ込んでカメラマンになって頂く。富士山は雲に少し隠れている。でも人物主体だから。昨日の片山右京の富士山遭難事故もショックだったが、雪を被った冬の富士山は一層堂々として威厳がある。

刻々と雲が変化している

12:00

12:33

12:40

 席に戻って又つまみ食い。コーヒータイムに黒田コーヒー店が開店準備。長老黒田さんも忙しい。
一服してから今度は表彰が始まる。今年の定例MMCに皆勤だった人への表彰で、パーフェクト賞として9名の名前が呼ばれた。高橋さんと斉藤さんは2年連続!後7名。会長篠田さんから笑いの中授与される。チタンマンも・・・。信じられないが皆様のお蔭で歩くことが出来て皆勤賞である。昨年から作り始めたポップアップアートをそれぞれの名前入りカードにして配って、これも喜ばれた。

パーフェクト賞は次の9名に贈られた

高橋良子さん

斉藤幹夫さん

福島桂子さん

堀井美智江さん

鈴木靖夫さん

千葉勝美さん

北村克彦さん

小川恭子さん

小川武さん

 最後に祐子さんの古希のお祝い。彼女はスーパーウーマンであるから年齢を感じさせない。スキーの帽子を被って、これからも元気でみんなを引っ張ってください。


祐子さん、古希お祝いを長老から贈られる

内助の功!?

 大勢のひな壇集合写真!山の写真屋さん田中さんが目の手術を終えて山に戻って見えたことは大変喜ばしく、今日も冗談が聞けて元気なジョージ田中さん復活です。
松原さんだけが用があり、早い目の下山で残念ながら写真に写らなかった。従って41名!


みんな笑顔が一杯画像をクリックすると拡大写真となります)

 使用した場所を片付けて少し早いが出発となる。茶屋の人に"お世話になりました"と挨拶に行くと"来年もよろしくお願いします"と言って頭を下げられ、以前のすったもんだも忘れることにしたい。来年も晴天に恵まれて元気で大勢が集まりたいものです。


わいわいと足取りも軽やかに下る

下りは小仏峠に向けて降り始める。先陣と少し差が開いてしまったが、トイレから戻って来た人達と10人ほどが後から追いかけて、しかしながら話は尽きずみんなお喋りに忙しい。急坂を下って行くと前に居る年輩の男性が"これ知っていますか?高尾山で一番古いモミの木ですよ"と説明して"相模湖がくっきり見えて此処が一等地"と解説入り。"平井さ〜ん"と声かけして此処でも少し時間を取ったのか?小仏峠でかなりみんなをお待たせしたのかもしれない。美枝子さんがベルギークッキーを配ってくださった。

 小仏峠で解散。亀澤さんの率いる縦走コースが6名。底沢コースが3名。残りは小仏バス停に向って歩き出したのだが結構長いから途中でなぜか数人が遅れてしまった。小仏バス停の時間は聞いていたようだがそんなことはいつの間にか気にしないでのんびり。篠ちゃんの無線に"バス発車まで後5分"と入ってきた。後5分では到底無理、無理と喋りながら行くとバスの車体がまだ見えている。発車してくれれば次のバスでゆっくり座って行くのにと言いながらも、主人や桂ちゃんのあのキルティングが手招きして待っている。仕方なく長老も私も走る。一旦動き出したバスが止まって向こう側のドアが開いたのが分かった。慌てて乗って満員で動き出した。

 高尾の駅で男性陣の何名かがお蕎麦屋さんで2次会。私達は東京行きにこれも飛び乗り。早い帰宅となった。

 あの時なぜかバスにわざと乗らなかった有吉さん、メールで2次会の場所を教えてくださいとのこと。こちらは既に横浜線に5人並んで乗っていた。篠ちゃんと連絡を取りその後うまく合流できたようだった。1時間ほどあと、こちらが家に着いた時に、平井さんから反省会が終わったことをメールで知らせてきた。お疲れ様でした。

 今日も総勢42名で快晴の下、賑やかに景信山のお餅つきが無事終了した。来年の伊豆が岳も元気な顔が揃うことを願っています。

 尚、今日の会計報告です。

収 入
支 出
内 訳
1
42,000円
 
会費1,000円×42名
2
 
13,000円
お餅つきセット6,500円×2臼
3
 
10,500円
ビール@750円×15本
4
 
 8,000円
熱燗@400円×20本
42,000円
32,500円
残金 10,500円

煮物などは突き出しとして飲み物の金額に込みとなっていました。
一人当たり250円余ったのですが、今後のMMCの為に基金としていただくことにしましたのでご了承ください。

楽しい一日をありがとうございました。良いお年をお迎えくださいませ。


 

写真提供:田中章夫、澁井栄蔵、篠田紀元、吉野武彦、小川恭子、小川武